四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
これでほっとして、それでも8、9、10、3日間は家から一歩も出ずに、大好きな犬の散歩も女房に頼んで我慢しましたが、これもやはり独り暮らしの老人だとか独り暮らしの単身赴任者なんかは、10日間心細いと思います。やはりこういうふうなキット等に対しても、自宅療養期間の最終日までの期間に抗体検査キットの配布なんかは考えているのか、最後に答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(平野正) 渡辺健康推進課長。
これでほっとして、それでも8、9、10、3日間は家から一歩も出ずに、大好きな犬の散歩も女房に頼んで我慢しましたが、これもやはり独り暮らしの老人だとか独り暮らしの単身赴任者なんかは、10日間心細いと思います。やはりこういうふうなキット等に対しても、自宅療養期間の最終日までの期間に抗体検査キットの配布なんかは考えているのか、最後に答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(平野正) 渡辺健康推進課長。
今度退職される田村副市長につきましても、本当に体の痛いのを我慢してここに立って、長い説明をしていただきました。本当にご苦労さまでございます。本当なら市長が、もう次にやるかやらんか僕も知りませんけど、その退任までは続いて一緒に夫婦役としてやっていただきたいなと、女房役としてやっていただきたいなと思っておりました。
でも、そういう場合は、どうしても頼むのに気が引けると、少し買物を我慢するときもあるというような声もあるようでございます。ぜひ地域に密着した利用しやすいようにまた考えていっていただきたいなというふうに思います。 今回西土佐地域に限定して質問したのは実態調査が容易だからと考えたからであります。
四万十市に住む老若男女が少しは我慢したり、妥協したりするかもしれませんが、四万十市で住む以上は、四万十市が大好きになり、安全で安心で住んでよかったと思えるようなまちづくりを期待しまして、私の今日の一般質問を終わりたいと思います。 ○議長(小出徳彦) 以上で上岡真一議員の質問を終わります。 15時10分まで休憩いたします。
◆5番(川渕誠司) これはもう早急な課題だと思いますので、この方は本当に2か月も我慢されているわけです。ぜひ早くの改善をよろしくお願いいたします。 続いて、保育行政について質問いたします。 初めに、4月に開園をしましたひかりこども園について質問をします。
足を踏んでいる人は痛くない,踏まれている方は,我慢して痛みに耐え続けているということです。 先ほどのアートアクアリウム展でも,意図はないとおっしゃいましたけれども,懇談会では,フラワーデモに参加された女性が参加をしておりました。 意図はなくても,傷つけることはたくさんあります。世界から1周遅れの日本も,やっとSDGsに後押しされ,ジェンダー平等の声がさざ波のように広がってきています。
一方で,自宅にエアコン設備が設置されているにもかかわらず,高齢者御自身が使用を我慢したり,適切に利用されていないこと,また気温の上昇により失われた塩分や水分を十分に補給ができていないことにより,熱中症に陥るといったことは非常に問題でありまして,正しいエアコンの使用方法につきまして,広く啓発することが大切でございます。
この雨に強いまちづくりのために,その他の社会資本整備については,市民もある面,我慢もしてきたと思いますが,そのことが現在においても,他都市と比べて豪雨災害に強い町としての強みになっています。
それに資格証明書の方は一般の保険証を持っている方と比べて、受診抑制が著しく多いということが明らかになっていますから、コロナにかかっているような症状が出ても病院に行くのを我慢するということは公衆衛生上問題があります。ぜひですね、一律に短期保険証を送付するということを、コロナ感染防止対策として考えていただきたい。再度、答弁を求めます。 さて、減免制度についてです。
また、避難所等においてトイレが不衛生であるために、不快な思いをする被災者が増え、その上トイレの使用がためらわれることによって、排せつを我慢することが、水分や食品摂取を控えることに繋がり、被災者においては、栄養状態の悪化や脱水症状、静脈血栓塞栓症、エコノミークラス症候群等の健康被害を引き起こす恐れが生じる。
清流と言われていた四万十川が排水路化しつつある中で、今後20年間以上も我慢しなければならないのは、屈辱的と思っているのは私だけではないと思い、質問をさせていただきました。津賀ダムについては梼原川河川状況調査会が検討協議の場となっています。これまでは地元と言われる四万十町と津野町・梼原町の3町は入っていますが、四万十市は入っていませんでした。
また,新しい生活様式,その中でいろんなことを我慢しなくてはならなかったということでのストレスもあったのじゃないかというふうに思っております。 こういうことから,本市では学校再開後,全ての学校の管理職を対象に,学校再開における児童・生徒の状況等に関する調査を実施いたしました。
ある方は,御自身も大変な状況にあるにもかかわらず,もっと大変な方がいるかもしれないので我慢すると言われ,またある方は,事業者への給付金が早くもらえたならば,何とかなるけれど,10万円でも一刻も早く欲しいと悩まれ,またある方は,こんなときに困っていない人なんかいるのか。収入が突然3割になったら同じことを言えるだろうかと,こういったお叱りの声もたくさん頂戴いたしました。
じゃあどっかいいとこないかなと思って、農協の噴霧する、消毒する噴霧のときに眼鏡も使うし、フェイスシールドも使うろうしと思うて、農協行って、ゴーグルを見つけたけど、農協のはちょっとどうかなと思ったけど我慢して、一つ分けていただいて。そして、そのフェイスシールドについては、送ったけど、ちょっとあまりぶかぶかしすぎて、目的が達せないということですね。マスクもない。
家族の言ったことに切れてしまって我慢できなくなって、ちゃぶ台。俺はこんな人間ではなかった。でも、死にたくないし、生きていきたい。だから、議員やめます。本当につらい。俺思うのに、池沢君もあれなのかもわからんよ。がいに言うといて、後で自分で落ち込んで反省したふりしてるけれど、もし本当に反省してるんだったら病院行け。こんなん与党、野党に分かれて言うような質問でもない。
水や食料はある程度我慢できたとしても、排せつを我慢することはできません。 過去の震災では、トイレに行く回数を減らすために水分を控えたことで慢性的な脱水症状となり、その結果、下肢静脈血栓ができやすいことなどが指摘されてきました。学校や公民館など公共施設は災害時には避難場所となり、多くの人が共に生活をする場となるため、災害時を想定したトイレの整備が求められております。
聞き取りの中で、難聴なので耳鼻科に行ったが、余り高いので手が出ず我慢しているといった声もありました。日本補聴器工業会の調査によると、日本では、欧米諸国と比べて補聴器の普及が大きく立ちおくれています。経済的な負担が重いことが最大の原因だということです。補聴器の利用により生活の質が向上しますので、できるだけ早目に利用ができることが効果的です。
病院に行けず我慢を重ねていましたが、昨年6月には首の右側が腫れ、食事や会話で痛みが走るようになりました。保険証がなくても無料もしくは低額で医療を提供する高知生協病院を受診し、専門的な検査が必要との診断で総合病院に紹介されました。総合病院では保険証が必要だったために生協病院の診断書などを手に市の窓口を訪問、高知市ですが、ところが滞納分を全額払わないと交付できないとの冷たい対応だったといいます。
トラブルにならないように、お互いが我慢している方々も限度があります。行政が一歩踏み込んできた事例もありますが、町として何か対応を検討しませんか。お伺いいたしまして、1回目の質問といたします。 ○議長(高橋幸十郎君) 池田町長。 〔町長 池田牧子君登壇〕 ◎町長(池田牧子君) 15番、浜田議員から通告のありました通告主題1、台風への備え・対策のご質問につきましてお答えいたします。
また,補聴器を草刈り中に落としたり,犬にかじられたり,再度買うとなると,また10万円,20万円と費用がかかるため,我慢するしかないなど,いろんな声が寄せられてきました。 結果的に,補聴器がないことで家族や地域ともコミュニケーションが十分にとれず,言うた,知らんなど,トラブルにもなっています。